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- 7.保険の手続き【生命保険】
生命保険の手続きには、大別すると2種類あります。 一つは被相続人が契約者で被保険者ではない保険契約で、この場合保険契約の権利を相続人が承継することになるので、名義変更などの手続きが必要になります。
もう一つは被相続人が被保険者である保険契約で、保険事故の発生により死亡保険金が支払われます。 死亡保険金の請求期限は3年(簡易保険は5年)です。保険証券で契約内容を確認し、該当する場合はすみやかに保険金の請求手続きをします。
保険事故が発生したら、まず保険会社に連絡をし、案内に従って受取人が請求手続きをします。
なお、死亡保険金には、契約の形態によって相続税、所得税+住民税、贈与税のいずれかが課税されます。
| 契約形態 | 契約の具体例 | 課税される税金 |
||
|---|---|---|---|---|
| 契約者 | 被保険者 |
受取人 | ||
| 契約者(保険料負担者)と被保険者が同じ | 被相続人 (夫) |
被相続人 (夫) |
妻 | 相続税 |
| 契約者(保険料負担者)と受取人が同じ | 子 | 被相続人 (夫) |
子 | 所得税+住民税 |
| 契約者(保険料負担者)、被保険者、受取人の三者が異なる | 妻 | 被相続人 (夫) |
子 | 贈与税 (年金方式で受け取る場合は年金に対し所得税+住民税も) |




